デスクワークをして、体が 「つらくなる人」と「つらくならない人」 の違いは何か?

デスクワークをして身体の不調を感じていませんか?

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

【名古屋 腰痛治療専門 体と心の専門家】

ながはま治療院 腰の駅みずほ 院長 永濵です。

先週から一気に冷え込みましたが、体調は崩されていませんでしょうか?
私はすかさず、羽毛布団を出し、その温かさにホッとしています。

そして「冷えは万病のもと」ということわざがあるように、体が冷えるとあらゆる不調に繋がります。
特に、筋肉のコリや突っ張り、手足のしびれです。

外出の際は、3つの首(首・手首・足首)が冷えないよう十分にお気をつけくださいね。
今日は今月来院された患者様から多かった質問についてお答えをしていきます。

タイトルにもある通り、デスクワークをして体がつらくなる人とつらくならない人の違いについてです。

どうすればデスクワークをしても楽な状態になれるのか

まず初めに体がつらくなるということは、筋肉のコリができるということです。

そして筋肉にコリができるのは、あなたの体にストレス(負荷)がかかっている現れです。

ストレスの中でも、私たちは4つのストレスが大きく関わっていると感じます。

1.肉体的ストレス
2.精神的ストレス
3.栄養的ストレス
4.環境的ストレス

では、デスクワーク時の状況でこの4つストレスについて考えていきましょう!

1.肉体的ストレス

人の体はデスクワークに限らず、一定の姿勢でいることにストレスを感じます。
限度として、同じ姿勢で耐えられる時間は、長くても15分です。

だから、私たちは座りながらも、足を組んだり、動かしたり、重心の位置を動かしたりなどをし、一定の姿勢にならないよう動いているのです。

デスクワーク時で考えると、仕事に集中するあまり、ずーっと同じ姿勢でいたり、あるいは残業が多くていつもより座る時間が長くなると、肉体的な負荷が加わります。

そして対策としては、30分~1時間に一回体を伸ばしたり、歩いたりして、筋肉の状態を変えることです。

ちなみに私たちは、パソコン作業をする時にタイマーをかけ、下写真のネコちゃんのように体をのび~ってしています。
特にデスクワーク時は体が丸まりやすいので、その反対の動きをすることが重要です。

※春夏秋冬問わず、毎日湯船につかりましょう。体を深部まで温め、血流を良くすることで、コリがほぐれ疲労が抜けます。シャワーだけは絶対にお勧めできません。


2.精神的ストレス

デスクワークをしている時に、どんな感情を抱いて仕事をしているかが筋肉の状態に強く影響します。
ネガティブな感情、~しなければならない、~するべきといったプレッシャーや義務感は、筋肉の緊張が増し、コリができます。

そして、嫌に感じている感情を無理矢理ポジティブに変えたり、精神的ストレスはしょうがないと蓋をしてしまうのは、お勧めできません。
例えば、嫌に感じながらもよく頑張ってるなぁと自分を褒めたり、なぜ嫌に感じるのだろうと興味を持つことです。

あるいは、今日はどんな事ができるだろうという期待を持ったり、どうしたら楽しくできるかとか、どうしたら負担なくできるだろうかという意識を持つのも良いと感じます。

※精神的ストレスへの治療も当院の専門分野で、記憶解放テクニックで軽くなります。そして、ストレスで苦しんでいる患者さんの多くが、その変化を実感されています。総合治療にて承りますので、ご予約時にお申し付けください。


3.栄養的ストレス

人の体は、食事を通してエネルギーを補給し生きています。
つまり、どんなエネルギーを補給するかで体の状態は変化します。
そして、自分が好きだからと言って食べたり飲んだりしているものが、逆にエネルギーを消費し、体をつらくしている方が多くいらしゃっいます。

デスクワーク時(仕事中)でいうと、何を飲み、昼食や間食に何を食べるかです。
コーヒーやカフェイン飲料、ジュースなどの生成飲料は避け、水(白湯)や麦茶がお勧めです。

そして、コーヒーやカフェイン飲料、ジュースは、体の機能を無視し、無理やり体に刺激を入れるものです。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ドーピングみたいなもので、腸内環境や肝機能の悪化の原因となり、低血糖にも繋がります。

また昼食は、血糖値が上がりやすい糖質を多く食べないよう気をつけましょう。
急激に上がると、インスリンというホルモンが過剰分泌されて、低血糖になりやすくなります。
麺類、寿司、カレーなども注意が必要です。

なお、間食でお菓子(クッキー、チョコレート)や甘いスイーツはNGです。
食べるなら無添加、砂糖不使用 、乳製品不使用、グルテンフリーのものが良いです。
(むきいも、栗、ドライフルーツなど)

そして食べる際は、全部食べるのではなく、2~3口を1~2時間に1回程食べるのが理想です。

※食事は全ての方に共通するものですので、あなたが思っている以上に健康や病気に多大な影響があります。本格的に栄養面のケアをされたい方は当院の栄養療法をお受けください。強くお勧めします。


4.環境的ストレス

音や明るさ、温度や湿度など環境因子によるものです。
デスクワーク時で考えると、部屋の温度と湿度が大きく関与しています。

体が冷えていいことはありませんので、夏場でも冬場でも上手く調節できると良いですね。
また、夏場で言うと、汗で衣服がぬれて、そこから体が冷える場合もあります。
着替えを小まめにし、対策するのがお勧めです。


まとめ

デスクワークによる不調に限らず、体の不調の90%以上が、日々の生活の積み重ねで起きています。
不調を改善する第一歩は、どんな負荷がかかっているか、どんな負荷をかけてしまっているかに目を向け、それを変えることです。

そして、人の体は生活習慣を正せば、必然的に健康な状態に戻ります。
また日々の生活習慣が主で、私たちの施術はそれをサポートする補助です。
そこの本質を誤解しないようお願いいたします。

そして「健康」はかけがえのない「財産」です。
幾つになっても「健康」が良いですね!



11月の営業スケジュール


11/27(土)は出張のため臨時休診となります。
ご了承くださいませ。

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