名古屋 腰痛治療の専門家
地域の腰のトラブル 0目標!
【腰の駅 みずほ】駅長 永濱克幸です♪
近年の腰痛の研究により、
実は「椎間板ヘルニア」でも痛みがない場合があることが判明しています。
番組内で「腰に痛みがない人」を集めてMRI写真を撮ってみると、ほとんどの方々が痛みがないのにヘルニアなどの構造的な異常がありました。
つまりヘルニアがあっても痛くない人がほとんどなのです。
しかも、90%のヘルニアは自分の体の中にある
「マクロファージ(大食細胞)=白血球」
が食べてくれます。
マクロファージは白血球の1種。
生体内をアメーバ様運動する遊走性の食細胞で、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を捕食して消化し、清掃屋の役割を果たす。
特に、外傷や炎症の際に活発である。また抗原提示細胞でもある。免疫系の一部を担い、免疫機能の中心的役割を担っている。
名称は、ミクロファージ(小食細胞)に対する対語(マクロ⇔ミクロ)として命名されたが、ミクロファージは後に様々な機能を持つリンパ球などとして再分類され、名称が死語化した。大食細胞、大食胞、組織球ともいう。
Wikipediaより
必ずしも、ヘルニア=腰痛ではありません。
腰痛の多くは『筋肉』による痛みです。
『筋肉』がこわばると、押して痛い部分やコリコリとした硬い部分ができます。また押すとその場所だけではなく、他の部分も痛くなるところができます。
それだけ『筋肉』の状態は痛みに関連していて、体のあらゆるところと繋がっています。
腰の駅みずほでは、症状の原因になる『筋肉』の状態に着目し、施術をします。
現在の医療機関ではどこを受診しても『筋肉』のことは無視され、いきなり骨や血液の検査になります。
しかし『筋肉』は全身で約600もあり、それによって骨や骨格、内臓の位置が固定され、更に姿勢を決定し、関節を運動させています。
そして身体から熱を産出し、網羅している血管やリンパ管を圧迫して流動させ、神経を含むそれらの走行を守りながら様々な働きをしています。
つまり、いかなる不調も『筋肉』の状態に現れるということです。
腰の駅に御来院される方の中には、
椎間板ヘルニア
坐骨神経痛
脊柱管狭窄症
腰椎すべり症
と診断された方でも、腰痛から回復されている方が何名もお見えになります。
なかなか回復しない腰痛でお困りの方は、今までにない腰痛治療を提供する「腰の駅みずほ」へご相談下さい。
★椎間板ヘルニア・腰痛でお悩みの方へ
ながはま治療院はお一人お一人のお時間を大切にしています。
痛みをごまかすその場しのぎの施術ではなく、あなた様とじっくり向き合ってご一緒に解決を目指します。
あなた様の『健康』を全力でサポートします。
まずは、お問合せ下さい(^O^)