こんばんは(#^.^#)
今日は毎月メンテナンスで来院していただいている、脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)のクライアントさんの声です。
皆さんは、
脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)
をご存知ですか(?_?)
脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)
◆概要
脊椎(せきつい=背骨)とは、正常な状態であればまっすぐに伸びているものであるが、この病気の場合には、側方(横方向)に弯曲(わんきょく=曲がる)していたり、脊椎(せきつい=背骨)がねじれている。
肩やウェストの高さが左右で違うなどの外見上の問題の他、高度の弯曲(わんきょく=曲がる)になると、腰背部痛に加え胸の圧迫と変形による呼吸器障害・循環器障害など内臓にも影響を及ぼしたり、皮下脂肪型肥満の女児でもなりやすい。
◆原因
原因の分からない「特発性側弯症」が大部分を占めている。発症時期により、
①乳幼児側弯症
②学童期側弯症
③思春期側弯症
に細分され、脊椎側弯症(せきついそくわんしょう)の多くが思春期脊椎側弯症であることから、小学校4年生から中学校3年生までの間が特に注意が必要とされ、およそ1:7の割合で女子に多く発症する。
◆治療
装具を着用したり、外科手術が行われる場合がある。
Wikipediaより
当院では、歪みや変形は結果であって、原因ではないと考えています。
もちろん脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)の方の背骨は、
機械構造的に診ると歪んでいます。
しかし、当院の施術をすると
施術後には、機能的に診ると、背骨の歪みはなくなり、その人にとって安定した位置に変化します。
今現在、ながはま治療院には脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)による症状(痛み・こり・歪みなど)でお困りの方が数名ご来院されています。
脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)でお悩みの方は、一度ご相談下さい。
★脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)・体の歪みでお悩みの方へ
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ながはま治療院では、カラダを有機機能的に診て、症状の根本原因にアプローチし、クライアントさんのお悩みを解決します!
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