セーバー病 小学生の踵の痛み

名古屋 セーバー病 踵痛 腰の駅 ながはま治療院

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【腰の駅 みずほ】駅長 永濱克幸です♪

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踵の痛みを訴えて来院された小学生です。

当院へ受診される前に、スポーツ整形外科を受診し、

「セーバー病」と診断され、保存療法を行っていましたが、

なかなか回復せず、ご紹介にて御来院されました。

正直な話、最初に「セーバー病」と聞いて、

何のことか分かりませんでした...(-_-;)勉強不足です。


◇セーバー病とは

セーバー病は、踵部分の骨に圧力がかかることで骨軟骨炎が生じる障害です。
踵の骨が成長途中である10歳前後の成長期の子どもに起こることがあります。
成長期が過ぎるとほとんどが治りますが、重症化すると軟骨の骨折などがみられる場合もあるので、早めの治療が望まれます。

◇セーバー病の症状

セーバー病の症状は、踵やアキレス腱周辺の痛みです。
特にスポーツをしている人に多く見られ、激しい運動をした後に痛みが発生する場合があります。
アキレス腱をのばすときに痛むことが多く、さらに痛みが強くなると、それから逃れようと歩くときに爪先立ちになってしまうこともあります。

症状が悪化すると、患部が腫れあがり、踵になにか触れるだけでも痛むため、靴が履けなくなることもあります。
患部が熱を帯びている場合は、細菌感染を起こしている可能性もあるので、早めに整形外科などの医療機関にかかるようにします。
セーバー病は、X線検査で確認をすることができます。

◇セーバー病の原因

セーバー病の原因は、過度に踵にかかった圧力です。
子どもの踵には成長軟骨といわれる、成長途中のまだ柔らかい骨があります。
スポーツなどを通して、そこに何度も強い力が加わることで、炎症や軟骨の骨折が起こります。
特にジャンプやダッシュなど踵に衝撃がかかるスポーツをしている場合は注意が必要です。

セーバー病は成長期特有の病気であり、時期がすぎれば治るものと思われがちですが、重症化すると踵の骨の中の血管が切れ、無腐性壊死となり、踵の骨の一部が壊死してしまうこともあるので注意が必要です。

◇セーバー病の治療法

セーバー病は、準備運動が不十分な時に起きやすくなります。
スポーツをする前は、しっかりアキレス腱をのばすなど、準備運動やストレッチを行うことが大切です。
また、運動のしすぎ(踵への負担のかけすぎ)で起こるものなので、過剰な運動や無理のし過ぎは禁物です。

セーバー病になった場合は、踵への負担を極力減らすようにします。対処が早ければ、症状の軽快も早くなるので、少しでも痛みを感じた時は早めに対処することが大事です。



施術前にどのような状態で痛むか検査させていただくと、

アキレス腱を伸ばしたり、しゃがむ動作をしたり、

といった特定の動作で痛むものはなく、違和感がある程度。

特に痛みを感じるのは、踵やアキレス腱を指でつまんだ時で、

熱感もなく、炎症の兆候も見られませんでした。

また歩行時にも少し痛みが感じられます。

もしやと思い、ふくらはぎの筋肉や太ももの筋肉を触診しましたが、

案の定、筋肉の緊張が強くありました。

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診断に対する様々な疑問点もありましたが、

私の仕事は病名を決めることではなく、

患者さんの痛みや不安を取り除く事ですので、

一切考えず、施術に入りました。


施術は、

①筋肉除圧テクニック(マッサージ):下肢を中心に体全身の筋肉のコリを完解

②純金杖療法:頭部の経絡(ツボの流れ)の滞りや邪気を抜く



施術後に再検査を行うと、

歩行は問題なくスムースになり、

踵やアキレス腱を指でつまんだ時の痛みも消失しました。


今回は久しぶりに小学生の施術をさせていただき、勉強になることが多くありました。

感謝します<(_ _)>

症状の様子を見ながら継続してケアさせていただきます。



★踵の痛み・スポーツ障害でお悩みの方へ

ながはま治療院はお一人お一人のお時間を大切にしています。

痛みをごまかすその場しのぎの施術ではなく、あなた様とじっくり向き合ってご一緒に解決を目指します。

あなた様の『健康』を全力でサポートします。

まずは、お問合せ下さい(^O^)

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