どのような「脊柱管狭窄症」でお困りですか?

☑病院や整形外科で「脊柱管狭窄症」と診断された
☑数分歩いただけで、足がしびれたり痛みが出る
☑病院や整形外科で「すべり症・分離症」診断された
☑休憩すると、症状が無くなりまた歩くことができる
☑足の裏に何かがくっついているような感じがする

脊柱管狭窄症|50代女性 会社員



1年前から歩いていると足が痛くなったり、しびれたりして、整形外科へ半年以上通院していましたが、まったく改善せずにむしろ調子が悪くなってました。
手術も進められましたが、他に治療法がないかを探し、こちらにたどり着きました。
初めはこれで良くなるのか?と思っていましたが(永濱先生、すみません)、3回目くらいから休まずに歩ける距離がどんどん増えていき、3ヶ月でほとんど気にせずに歩けるようになりました。
あのつらさから解放されたことがウソみたいで、先生には本当に感謝しています!

(個人の感想で効果を保証するものではありません。)

 

50%以上の方が脊柱管狭窄症?

「脊柱管狭窄症」は、背骨の内側の骨や靱帯の変形が原因です。そして、驚くことにある医学的な調査では70歳以上の方の50%以上が腰部脊柱管狭窄症であると報告されています。
ですが、70歳以上の方の半数が、歩くことが困難なわけではありません。
歩行時の痛みやしびれの原因が、脊柱管狭窄症そのものではない可能性が近年の研究で分かってきています。



歩くことがつらいと訴えられて当院にお越しになる患者さんの多くは、しびれや痛みのある足の筋肉を押すと、痛いところやコリコリとした固いところが必ずあります。
一般的な医療機関では、痛みの診断はレントゲンです。そして、残念ながらこの固いところは、レントゲンには写りません。
そのため、ほぼすべての痛みの原因が骨の変形という診断にされてしまう状況が続いてきました。
しかし、ようやく「痛みの原因は筋肉(筋膜)である」と筋肉に着目して治療をしているお医者さんも、少しずつですが増えてきました。

ながはま治療院 腰の駅みずほは、痛みの主原因となる筋肉の状態を確認し、コリを調整します。
そして、○○分○○円のようなリラクや揉みほぐしが行うお客様が気になる部位だけの治療ではなく、
腰や腰痛に関連する腹筋を含めた全身の筋肉をゆるめる
ことで、症状改善のお手伝いをします。

 

ながはま治療院 腰の駅みずほは、次のような方におすすめです

☑医療機関で「脊柱管狭窄症」「分離症」「すべり症」と診断された方
☑ヘルニア等の手術を検討している方
☑歩くのがつらくなってきている方